わたぼうしの詩小径-俳句と短歌で綴る日々の記憶-

わたぼうしの詩小径タイトルのイメージ画像

わたぼうしの詩小径では、
ことばの種が、そっと風にまかれていきます。
梅雨が明け、夏が静かに本番を迎えるころ──
蝉の声や夕立の気配、風に揺れる葉の音に、
心がふとほどける瞬間があるかもしれません。
この小径では、
末吉俳句日記と、わたぼうし短歌帖を中心に、
季節を映すことばたちや、小さな詩文が
あなたの日々にそっと寄り添います。

🌿末吉俳句日記|今日も小径で一句

わたぼうしの詩小径では、
毎日朝7時ごろに俳句を更新しています。
またInstagram投稿をもとに、
背景や季節の情景をお届け。
そして気に入った句は、
PDFとしてお持ち帰りも可能です。

最新のことばたち
末吉俳句日記『半夏生の祈り』
末吉俳句日記『折り返しの静けさ』
末吉俳句日記『六月尽の無言詩』
末吉俳句日記『晴れ間の裏切り』
末吉俳句日記『香る白花の余情』
もっと見る

🌸わたぼうし短歌帖|心のうたを五行に

わたぼうしの詩小径では、
毎日夜21時ごろに短歌を更新しています。
またInstagram投稿をもとに、
余情や季節の情景をお届け。
そして気に入ったうたは、
PDFでお持ち帰りいただけます。

最新のことばたち
わたぼうし短歌帖『風が旅立つ午後』
わたぼうし短歌帖『夏、しずかに仕切る朝』
わたぼうし短歌帖『言葉の届かぬ世界で』
わたぼうし短歌帖『風のあと、夏きたる』
わたぼうし短歌帖『雨のやさしさに揺れて』

メインサイトのご案内

「ことばあそびの詩唄」では、
有名な俳句や短歌、名言など、
古今のことばに光をあてて、
背景や想いを丁寧にひもとく、
やさしい図書館のような
ことばの時間をお届けしています。