末吉俳句日記『青空の黄梅』
🗓 2026年2月13日(金)
末吉俳句日記『青空の黄梅』
青空や 黄梅ふたつ ありにけり
(あおぞらや おうばいふたつ ありにけり)
🖋️季語:黄梅(おうばい)〔春〕
※早春に咲く黄色い花。
まだ冷たい空気の中で、
ひっそりと春を告げる。


久しぶりの青空。
見上げた先に、
枝先の黄梅が光を受けている。
澄んだ空の青に、
小さな黄色が静かに浮かび上がる。
風はまだ冷たいが、
花はそのことを気に留める様子もない。
空の高さと、枝の先の色だけが、
今日の景を支えていた。
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