末吉俳句日記『日々に重なる花見』
🗓 2026年3月27日(金)
末吉俳句日記『日々に重なる花見』
日ばかりの つづきにありし 花見かな
(ひばかりの つづきにありし はなみかな)
🖋️季語:花見(はなみ)〔春〕
※花見は、桜の花を眺めながら
人々が集い楽しむ春の季語。
賑わいとともに、
過ぎ去った時間や思い出を
呼び起こす言葉でもある。


花の下で、
杯と笑いが繰り返された時間があった。
今は同じ場所に立っても、
人の姿はなく、ただ花を見上げるだけ。
それでも、何気ない日々の中に、
あの賑わいがふと重なってくる。
花は変わらず咲き、
記憶だけが静かに行き来している。
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