末吉俳句日記『風花の利根川』
🗓 2026年1月6日(火)
末吉俳句日記『風花の利根川』
利根川や 風花しずむ 十二橋
(とねがわや かざはなしずむ じゅうにきょう)
🖋️季語:風花(かざはな)(冬)
※晴れた寒空に、
雪が風に乗って
ちらちらと舞う現象。
冬の澄んだ空気や、
静かな寒さを伝える季語。


風花の利根川
利根川の朝に風花が沈み
十二橋の景は静まり返る
整いすぎた光景の前で
思わず足を止めて苦笑する
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七草のひと息
年始の仕事が本調子に
戻らないまま、
気づけば動きすぎていた。
七草粥を前に箸を止め、
ひと息ついた瞬間、
胃と心に同時に染みていく
感覚があった。
その小さな回復の時間を
写生として残した。
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