末吉俳句日記『季節の曲がり径』
🗓 2026年2月2日(月)
末吉俳句日記『季節の曲がり径』
冬尽くや 蕾ふくらみ 曲がり径
(ふゆつくや つぼみふくらみ まがりみち)
🖋️季語:冬尽く(ふゆつく)〔冬〕
※冬の終わりを示す季語。
春を言わずに、
季節が次へ移ろう地点を含む言葉。


改札を出て歩くいつもの道。
特別な出来事は何もなく、
足も止めずに通り過ぎた曲がり径で、
ふと蕾のわずかな変化に気づいた。
春を待とうとしたわけではない。
ただ、冬が終わろうとしている
その地点に立っていた。
📄この言葉をポケットに(PDFダウンロードはこちらから)
📖 末吉俳句日記一覧を見る
🏡わたぼうしの詩小径トップへ戻る
📷 Instagram公開作品(@HaikuEchoes_575)
心にそっと俳句をお届け。皆さまの心がちょっとだけ癒されますように…
