末吉俳句日記『仕事始めの月夜』
🗓 2026年1月5日(月)
末吉俳句日記『仕事始めの月夜』
小寒や 歩調ゆるめに 月つれて
(しょうかんや ほちょうゆるめに つきつれて)
🖋️季語:小寒(しょうかん)(冬)
※小寒は二十四節気の一つで、
寒さが本格的になり始める頃。
年が動き出し、
日常へ戻る気配を含む時季。


仕事始めの月夜
小寒の夜に歩みをゆるめ
帰り道で月が寄り添い
急がぬほど光は冴えて
一日の重さがほどける
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次回予告
風花の利根川
小旅行の早朝、
利根川河口で風花が
朝日に反射していた。
鴨は羽を休め、
風景は整いすぎるほど
静かだった。
その場に立ち尽くし、
出来すぎた景に
思わず苦笑した。
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