末吉俳句日記『扉を抜ける新涼』
🗓 2025年8月29日(金)
末吉俳句日記『扉を抜ける新涼』
新涼や とびらの向こう 吹き抜けり
(しんりょうや とびらのむこう ふきぬけり)
🖋️季語:新涼(しんりょう)(秋)
※残暑の中にふっと
訪れる涼しさをいう。
夏から秋への移ろいを
告げる爽やかな風。


扉を抜ける新涼
八月の終わり、扉を開ければ、
思いのほか涼風が吹き抜ける。
夏と秋が触れ合う気配に、
季節の息吹を感じ取る。
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次回予告
蝶の軌を残す秋風
八月の終わり、
まだ暑さが残る中で
秋風が吹きはじめました。
その風にゆらめきながら
蝶が舞い、
かすかな軌跡を描きます。
その姿に、
移ろいゆく季節の静けさと
命のはかなさが映り込み、
この句が生まれました。
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