末吉俳句日記『冬至の余白』
🗓 2025年12月22日(月)
末吉俳句日記『冬至の余白』
冬至かな 径の曲がりに 日は落ちぬ
(とうじかな みちのまがりに ひはおちぬ)
🖋️季語:冬至(とうじ)(冬)
※冬至は、
二十四節気のひとつで、
一年のうち 昼が最も短く、
夜が最も長い日を指します。


冬至の余白
冬至の径の曲がりに立ち
沈むはずの日がまだ残り
時と心のずれを抱え
余白のまま夕が続く
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路地の夜景
澄んだ冬の夜、
都会の路地を歩いていると、
ふと星に目を向けたあと、
路地の先に夜そのものが
広がっていることに気づいた。
見るというより、
夜の中へ静かに
入り込んでいく感覚を
受動の表現で写した一句。
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