末吉俳句日記『蝶の軌を残す秋風』
🗓 2025年8月30日(土)
末吉俳句日記『蝶の軌を残す秋風』
秋風や 蝶のかそけき 軌を残す
(あきかぜや ちょうのかそけき きをのこす)
🖋️季語:秋風(あきかぜ)(秋)
※残暑の中にもふと
訪れる涼しさを運び、
季節の移ろいを告げる。


蝶の軌を残す秋風
秋風にゆらめき舞う蝶、
かそけき軌跡を空に残す。
夏の余熱と秋の静けさが、
その羽音に溶け合うよう。
📄 この言葉をポケットに(PDFダウンロードはこちらから)
📖 末吉俳句日記一覧を見る
🏡わたぼうしの詩小径トップへ戻る
📷 Instagram公開作品(@HaikuEchoes_575)
心にそっと俳句をお届け。皆さまの心がちょっとだけ癒されますように…
次回予告
落日を見送る八月尽
八月の終わり、
まだ残暑の残る
夕暮れに落日を
見送りました。
その光が径の果てまで
伸びる光景に、
過ぎし夏の日々への惜別と、
九月からの
新たな一歩を重ねました。
節目を意識する瞬間から、
この一句が生まれました。
インフォメーション
🌿末吉俳句日記|今日も小径で一句
わたぼうしの詩小径では、
毎日朝7時ごろに俳句を更新しています。
またInstagram投稿をもとに、
背景や季節の情景をお届け。
そして気に入った句は、
PDFとしてお持ち帰りも可能です。
最新のことばたち
🌸わたぼうし短歌帖|心のうたを五行に
わたぼうしの詩小径では、
毎日夜20時ごろに短歌を更新しています。
またInstagram投稿をもとに、
余情や季節の情景をお届け。
そして気に入ったうたは、
PDFでお持ち帰りいただけます。
最新のことばたち
メインサイトのご案内
「ことばあそびの詩唄」では、
有名な俳句や短歌、名言など、
古今のことばに光をあてて、
背景や想いを丁寧にひもとく、
やさしい図書館のような
ことばの時間をお届けしています。