わたぼうし短歌帖『朝の一頁』
🗓 2025年12月25日(木)
わたぼうし短歌帖『朝の一頁』
🖋️ 短歌:
聖誕を 濡れし街路に 眺めつつ
シクラメン添へ 頁ひらきぬ
🖋️ 読み方:
せいたんを ぬれしがいろに ながめつつ
シクラメンそへ ページひらきぬ


朝の一頁
濡れた街路を眺めつつ、
朝の頁をそっとひらく。
そばのシクラメンは
静かに寄り添い、
今日という時間が
やわらかく始まった。
📄この言葉をポケットに(PDFダウンロードはこちらから)
📖 わたぼうし短歌帖一覧を見る
🏡わたぼうしの詩小径トップへ戻る
📷 Instagram公開作品(@HaikuEchoes_575)
心にそっと短歌をお届け。皆さまの心がちょっとだけ癒されますように…
次回予告
年末の青
年の暮れの慌ただしさの中、
ふと見上げた空に、
青をゆらりと揺らす
ひつじ雲が浮かんでいた。
その遅い動きは、
こちらの速度とは無関係で、
ただ静かに漂っている。
その姿に、「急がなくていい」と
言われたような気がした。
時間の流れと心の歩調が、
そっと重なった一瞬を
写した一首。
インフォメーション
🌿末吉俳句日記|今日も小径で一句
わたぼうしの詩小径では、
毎日朝7時ごろに俳句を更新しています。
またInstagram投稿をもとに、
背景や季節の情景をお届け。
そして気に入った句は、
PDFとしてお持ち帰りも可能です。
最新のことばたち
🌸わたぼうし短歌帖|心のうたを五行に
わたぼうしの詩小径では、
毎日夜20時ごろに短歌を更新しています。
またInstagram投稿をもとに、
余情や季節の情景をお届け。
そして気に入ったうたは、
PDFでお持ち帰りいただけます。
最新のことばたち
メインサイトのご案内
「ことばあそびの詩唄」では、
有名な俳句や短歌、名言など、
古今のことばに光をあてて、
背景や想いを丁寧にひもとく、
やさしい図書館のような
ことばの時間をお届けしています。
