末吉俳句日記『夕映えの静けさ』
🗓 2026年1月16日(金)
末吉俳句日記『夕映えの静けさ』
水仙や 茜装い 池の縁
(すいせんや あかねよそおい いけのえん)
🖋️季語:水仙(すいせん)(冬)
※冬から早春にかけて咲く花。
白く清らかな姿に、
気品と静けさを備え、
寒中の景にやわらかな光を
添える存在。


夕映えの静けさ
茜をまとった水仙が
池の縁に身を寄せ
映りを確かめるように
夕の静けさを受けとめる
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次回予告
雪と静寂
渋滞に巻き込まれ、
動かない車内。
フロントガラス越しに、
轍を消していく雪を
見つめていると、
苛立ちよりも、
ただ静けさが広がっていった。
その一瞬を留めた一句。
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